メニュー

胃・十二指腸潰瘍とは

[2019.06.05]

胃・十二指腸潰瘍は胃酸などにより胃や十二指腸の粘膜に潰瘍を生じたものとされています。原因は痛み止め(ロキソニンなどの消炎鎮痛剤)の内服やピロリ菌感染が原因とされています。症状は心窩部痛(胃潰瘍では食後に、十二指腸潰瘍は空腹時に出現)が多く、潰瘍から出血している場合は黒色便(コールタールや炭のような真っ黒な便)を認めることもあります。ご高齢の方では腹痛などの症状がなく無症状の方もいます。検査は胃カメラとなります。治療として、まずは胃酸を抑える薬の内服が必要です。その後に原因を除去する治療として鎮痛剤の内服中止やピロリ菌除菌を行います。症状が気になる方は一度ご相談ください。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME