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院長ブログ

過敏性腸症候群の診断基準について (2023.05.15更新)
過敏性腸症候群とは大腸などに異常を認めないにもかかわらず便通異常(便秘、下痢、もしくは便秘と下痢を繰り返す)と腹痛を認める病気です。近年、増加傾向であり有病率は15%程度とされており加齢とともに低下す… ▼続きを読む

ピロリ菌について (2023.05.13更新)
ピロリ菌が原因で萎縮性胃炎(慢性胃炎)、胃癌、胃・十二指腸潰瘍など様々な病気が引き起こされると考えられております。2種類の抗生物質と1種類の胃薬を1週間服用することで除菌します。除菌が成功すれば胃癌や… ▼続きを読む

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