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内視鏡専門医による苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)検査

内視鏡とは、細い管状のカメラを鼻や口などから挿入し、胃や大腸を直接観察する検査機器です。内視鏡検査によって、日本人に多い胃腸のがんの早期発見につながることが多くあります。近年では、機器の性能があがり、当院でも2018年1月に新発売の最新機器を導入しており、苦痛も少なく、画質も良好なものとなっております。

検査は約1万件を超える経験豊富な日本消化器内視鏡学会の専門医である院長が全て担当しております。

検査は、「上部消化管内視鏡検査(鼻や口から入れる胃カメラ)」「大腸内視鏡検査(肛門から入れる大腸カメラ)」の2つの種類があります。

上部消化管内視鏡検査(鼻や口から入れる胃カメラ)について

昔の胃カメラは、口から管を挿入するタイプで苦痛が伴いましたが、現在は鼻から細い管(先頭部分が5mm程度)を挿入する苦痛の少ないタイプが一般的になっています。鼻から挿入しますので、吐き気が起こりにくく、会話ができるのが特徴です。もちろん、口からのカメラも可能です。

以前は経口は画像の鮮明さで軍配が上りましたが、いまは、経鼻の画像も鮮明で、経口からと変わらなくなりました。さらに2018年1月発売の最新のハイビジョン対応の内視鏡を導入することができました。

検査の流れ

検査前日

夕食は、夜9時までに、消化の良いものをとってください。

水分(お茶やお水などの透明な飲料水)は、検査当日の午前6時半まで可です。

検査当日

朝、食事はとらないでお越しください(朝の薬がある場合には指示に従ってください)。

検査中

ベッドに左向きになった状態で検査を行います。

検査時間はだいたい5〜10分ぐらいです。

内視鏡のモニターを見ながら質問したりできます。

診断を確かめるために、色素をまいたり組織を採取したりすることがあります。

大腸内視鏡検査(肛門から入れる大腸カメラ)

大腸ポリープや大腸がんは、日本人の食生活が欧米化している現在、増加している疾患です。

当院では内視鏡の挿入をより容易にすることの出来ると言われる二酸化炭素ガスを用い、さらに腹部の痛みを少なくするために無送気軸保持短縮法を用いて苦痛の少ない検査を心掛けております。

検査の流れ

前処置として午前中に2リットルほどの下剤を服用していただき、腸内の糞便を出して、午後から検査となります。

検査前に検査の説明をいたします。

肛門から内視鏡を挿入して、盲腸までの大腸と小腸の一部を直接観察します。

検査は15~20分程度です(個人差があります)。

もし病変が見つかれば、必要に応じて組織を採取する生検を行います。生検を行った際には検査当日はアルコールを飲まないでください。

留意事項

  • 検査中は空気でお腹が張りますが、検査後数時間でもとに戻りますので心配はありません。当院では検査への負担の少ない二酸化炭素ガスを用いております。
  • 当院では検査の安全性を考え、検査の際に鎮痛剤や鎮静剤の点滴注射を使用しておりません。
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